館山、南房総のランチ、グルメ、カフェおすすめ情報

食べ歩きが趣味で南房総在住の日向が、館山、南房総、鴨川を中心にドライブで行ける千葉県内のオススメのグルメ、ランチ、カフェやテレビなどで取り上げられないような穴場グルメやコンビニグルメ、コンビニスイーツ、グルメ関連の株主優待情報などを配信。

カテゴリ: アニメ

映画BLUE GIANT(ブルージャイアント)をAmazonプライムの配信で見てみたのでレビューしてみたいと思います。
あらすじは仙台から世界一のジャズサックスプレイヤーを目指して上京した宮本大が様々な人と巡り合いながら成長していく様を追いかけた青春群像映画です。
dai
原作はビックコミックに連載中の漫画で日本編、ヨーロッパ編、アメリカ編と続いている人気コミックで、原作の一番最初のエピソードになる日本編から映画用にストーリーを抜き出して構成されています。
tamada
主人公の宮本大の仙台時代の同級生の玉田(ドラム)と東京で知り合った沢辺雪祈(ピアノ)とジャズトリオを編成して段々と上手くなりながら有名になっていくというストーリーでジャズにあまり興味がないような人でも解りやすく見れる映画に仕上がっています。
sawabe
漫画ですと楽譜などは描かれますが実際の音が無くて宮本大がどういう演奏しているのかがこの映画の一番の興味が魅かれるポイントではありますが、実際のプロサックス奏者が演奏していてまとまりのある演奏になっています。
blue
もっと下手くそで未熟な感じでもいいので荒々しい演奏の方が合っている気はしますが、ジャズピアニストの上原ひろみが監修している音楽は中々の出来栄えです。
結末は原作を読んでいるのでわかっていますが、やはりひどいというか次のステップに進むためのストーリー展開になっています。
原作の漫画のアメリカ編でそこに関しての補完がされているので興味のある人は原作の漫画もおススメです。
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今回は夏に見るのに最適な軽いホラー要素があるタイムリープ系のアニメ「サマータイムレンダ」をみたのでレビューしてみたいと思います。
ushio
サマータイムレンダは漫画原作のアニメで緻密に引かれた伏線が段々と紐解かれていく過程が面白いストーリーで漫画の彼岸島とトムクルーズ主演の映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を足して割ったような物語です。
summer
このアニメもそのうち記事を書こうと思いつつ大分時間が経ってしまいましたが、Amazonプライムのレビューも高評価が多く関西弁の軽快な乗りのヒロインが見ていて面白いのでおススメです。
time
主人公の実家が洋食のレストランを経営しているので料理のシーンも多く、ラスボスが誰かを想像しながら見ると更にストーリーに惹かれていくと思います。(あまりネタバレ要素を書きたくないので概要はアッサリ目にしておきます。)
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今回は千葉の京成ローザでバスケットボールを題材にした漫画スラムダンクをフルCGアニメで描いた「THE FIRST SLAM DUNK」を見てきたのでレビュー記事を書いてみたいと思います。
sakuragi
映画公開前はどんな内容なのか情報も少なく、声優がテレビアニメと替わる事から炎上もしましたが公開後は評判や観客動員数もよく今回見てみました。
コロナ流行後映画館に行くこと自体久しぶりでしたが、思いの外実際に映画を見た時の観客数が少なかったので安心でした。
slamdunk
映画公開から一ヶ月過ぎた事から原作との違いなどのネタバレも書いてみたいので、前半はまだ見ていない向けのレビュー、後半は見た後の人向けの完全ネタバレレビューにしてみたいと思います。

映画「スラムダンク」の内容は原作漫画の最終戦となる山王工業戦で、プロのバスケットボール選手がプレイしている所をモーションキャプチャーして作られたフルCGアニメは動きも良く迫力も中々で終盤の所はスピード感も溢れ激しい興奮を誘います。

映画オリジナルとなる宮城リョータのシーンは正直蛇足的な内容で、随所に入れられる回想シーンはゲームの流れを悪くしていて要らない感じがアリアリ。
haruko
声優も三井、赤木、宮城などはまあ良いとして、主役級の流川と桜木は物足りなさがありますね。(安西先生も。)
沢北の声は合っている感じなのでやっぱり選択ミス感がぬぐえないです。
後メインヒロインのはずの赤木晴子も出番が少ないのはしょうがないとしても、全く可愛くなく描かれているのは勿体ないですね。

前半のレビューはこれぐらいで、ここから下は完全ネタバレでのレビューになります。







☆ここからネタバレレビューになります。☆
sannou
原作の山王工業戦では試合の前日にお互いのチームが過去の試合のビデオを見て対策を講じているシーンがありますが映画ではカット。
uozumi
他にも色々映画でカットされているシーンが多く河田の弟の美紀男が出てきて桜木とやりあうシーン、沢北の父親との回想シーン、魚住が出てきて大根のかつらむきをするシーン、流川と仙道との回想シーンなどがカットされています。
sendo
原作の漫画では個々のプレイにおける心理描写や説明的な会話、戦術などを解説者的キャラによる説明などがありますが映画では省かれていて、原作を読んでいる人からすると物足りなさがあります。
全く原作を読まないでいきなり映画を見るという人もいると思いますが、その場合説明不足過ぎて意味不明な感じが多いと思います。(山王工業のゾーンプレスとか。)
zone
個人的に一番不満なのは映画オリジナルの宮城リョータのシーンで、いちいち盛り上がってきた所を遮るように入る回想シーンでテンポが悪くなりイライラさせられます。

効果音も映画館だから重低音が強いのもあると思いますが、ボールを地面にバウンドする時の音がコンクリートにボーリング玉落としたような音がするのはずっと見ていてきつい。
BGMも普段メタル系の音楽を聴いている人ならディストーションギターの音など慣れている人はいいですが、免疫がない人にはチョットきついかもしれないですね。
rukawa
映画を見た後に原作の山王工業戦を読み直してみましたが漫画だと静と動の描き分けがしっかりしていて、映画だと動の部分を重要視し過ぎた為にバランスが悪くなっています。
そこを説明的な部分とフルCGの動きの良さを上手く融合して原作通りにやっていたら物凄い傑作映画になっていたと思うのに残念ですね。
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12月3日公開の映画「スラムダンク」の声優が発表、23年前に放送されたアニメ版とは一新され桜木花道が木村昴、流川楓を神尾晋一郎、三井寿を笠間淳、宮城リョータが仲村宗悟、赤木剛憲を三宅健太となったそうです。
sakuragi
映画公開一ヶ月前になりチケットの予約も開始されますが、未だにストーリーなどが公表されてない状態ですがようやく声優陣が発表されました。
チョット声を聴いてみましたが三井寿、流川楓はいいとして、宮城リョータ、赤木剛憲はチョット違和感、桜木花道はこれは無いわという感じです。(桜木花道は物議を醸しそう。)
haruko
最近YouTubeで23年前のスラムダンクのアニメが無料で見れたので尚更違和感がありますね。
昔のアニメの声優で眼鏡君(小暮)の声優が田中秀幸がドカベンをやっていたのは知らなかった。(現在サザエさんのマスオさん役。)
宮城リョータの塩屋翼はイデオンのアフロの人だったのね。

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アオアシをAmazonプライムで見てみた(キャプテン翼と対極的なサッカー漫画)
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特撮の戦隊シリーズや宇宙刑事ギャバンシリーズ、東映版スパイーダーマンやアニメのマジンガーZ、野球狂の詩などの作曲で知られる渡辺宙明氏が死去されました。

渡辺宙明という名前だけ聞くと誰?という感じでしょうが、昔のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」の懺悔の部屋のBGMとかで有名ですね。(元は宇宙刑事ギャバンで使われていた曲だそうです。)

時代的にシンセサイザーやシーケンサーなどが普及し始め、テクノの要素にブラスセクション、生ドラムなどを駆使して作られた曲は大人になった今改めて聞いてみると中々面白い。

宇宙刑事ギャバンシーリーズのレーザーブレードのBGMメドレーで、各曲微妙に違っていますが統一感があるのが流石。

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アニメのOP曲では珍しいメロディがスキャットだけで構成された曲で、原作の漫画を書いていた水島新司氏も亡くなってしまいましたね。

スパイダーマンというとハリウッド映画よりも特撮で作られた東映版がピンと来るのですが、こちらの曲もシンセドラム、パーカッションを駆使した曲作りが面白いですね。

96歳という高齢だった事でしょうがないのでしょうが、お悔やみを申し上げます。

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今回はAmazonプライムでアニメ「アオアシ」を見てみたので感想を書いてみたいと思います。(ネタバレは少し有りです。)
aoashi
個人的に現在連載中の漫画で特に面白いと思うのがアオアシと正直不動産なのですが、今年の春からNHKでアオアシがアニメ、正直不動産がドラマと映像化されました。
aoashi2
スポーツを題材にした漫画だと主人公が最初から天才的に上手いというパターン(キャプテン翼)と逆に上手くないもしくは全くの初心者というパターン(スラムダンク)がありますがアオアシは後者のパターン。
サッカー漫画というドリブルが上手くてシュート力も凄いキャプテン翼が有名ですが、アオアシの主人公のアシトはテクニックはないけど周りを生かすタイプで対局的なサッカー漫画ですね。
fukuda
ネタバレしちゃいますがテクニックは無いけど視野が優れている為に福田監督に見いだされ、この特徴を生かしてどんどん凄い選手になっていくという王道のスポーツ漫画です。
アニメ化されて多少心配はありましたが1話を見る限りは映像は綺麗ですし、ストーリーも端折らず丁寧に進んでいるので一安心。(アシトの声が違和感ありますが。)
anri
アオアシが本格的に面白くなるのが実際にユースに入って海堂杏里が出てきてからで、いわゆる解説キャラ的なポジションの人なのですが個人戦術や首振りなど主人公のアシトのスキルアップを導く存在になります。(あひるの空でいう奈緒ちゃん的な存在です。)
hana
アニメが原作のどこまで第1期?で放送されるのか公式には発表されてないのですが、PVの内容を見るとトライアングルを理解する試合までは確実にやりそうですね。(栗林や女性新聞記者の声優も公式ホームページに記載されてますしね。)
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コンビニのセブンイレブンで販売しているウマ娘コラボZONeタフネスを飲んでみたのでレビューしてみたいと思います。(お値段は190円でカロリー数は275キロカロリー)
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エナジードリンクのZONeがアニメやスマホゲームで人気のウマ娘とコラボ、ニンジンとオレンジの果汁をベースに作られたエナジードリンクとなっています。
本当は2月15日が発売日のようですが、セブンイレブンで売っていました。
絵柄のキャラはスペシャルウィーク、サイレンススズカ、タマモクロス、オグリキャップ、ウオッカ、ダイワスカーレット、ゴールドシップ、ハルウララ、トウカイテイオーの8種類が描かれています。
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リアルな競馬はやるもののウマ娘のキャラはあまり判らないですが、このキャラはダイワスカーレットでした。
味自体は微炭酸のオレンジジュースといった感じで甘すぎず非常に飲みやすい味となっています。
飲みやすいので何本もいけちゃいそうですがカロリーは高めなので飲み過ぎに注意ですね。
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ついでに最近自作したパソコンでウマ娘がプレイ出来たので少しやってみました。
とりあえず1回レースに出場する所までやりましたが、ダビスタとはまた違う感じなのでやや分かりにくいですね。(本来オスの馬もメスになるのでなんかややこしいシステムになってる。)
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テレビのNetflixのCMでも目を引いているアニメ「 ジョジョの奇妙な冒険6部 ストーンオーシャン」ですが、Netflixの世界総合ランキングで2位を記録する程の人気のようです。
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自分もチョット第1話を見てみたんですけど、留置場で主人公の空条徐倫がまで始まる言葉の物を見られたと叫んでいる所で笑えた。
つかみはOKというかこういうノリは世界中でも受けるんでしょうね。終盤刑務所に入ってからも2部のジョセフのような性格が見ていて面白い。
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漫画でジョジョの奇妙な冒険を見ていた頃は第5部辺りからどんどんつまらなくなって読むのは止めちゃったのですが、6部はアニメで見る限り面白そうなのでしばらく楽しめそうですね。
Amazonプライムでも過去のジョジョの奇妙な冒険を見れますしね。
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コンビニのセブンイレブンで販売している「ウマ娘 プリティーダービーグミ」を食べてみたのでレビューしてみたいと思います。(お値段は150円でカロリー数は87キロカロリー、発売日は11月2日)
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スマホ向けゲームアプリやテレビアニメで人気のウマ娘のシール付きグミが全国の量販店のお菓子売り場で販売開始、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニ、イオンなどのスーパーで購入出来るようです。
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ウマ娘は実際に競馬をやっている人よりもゲームやアニメ好きの人に絶大な支持を受けていて、ゲームを運営しているサイバーエージェントの株価が上昇するなど人気のコンテンツになっています。
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シールはアニメのウマ娘プリティーダービー Season2をモチーフにしていて、サイレンススズカ、ウオッカ、ダイワスカーレットなど全部で20種類。
その中でレアシールもミホノブルボン、スペシャルウィーク、トウカイテイオーなど5種類あってレインボーホロ箔仕様となっています。
今回当たったシールはゴールドシップでした。
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グミの方はフルーツミックスでぶどう、リンゴ、オレンジの3種類で、実際に食べてみると味の方はかなり物足りない感じです。
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戦翼のシグルドリーヴァ 館山聖地巡礼おさかなランド(富浦おさかな倶楽部のあぶらぼうず定食は激レアメニュー)
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ゲーム「ドラゴンクエスト」やアニメ「伝説巨神イデオン」などの作曲で知られるすぎやまこういち氏が死去されました。
今回はすぎやまこういち氏が作曲された名曲達を紹介してみたいと思います。
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自分はファミコンを持ってなくて実際にプレイしたのはスーパーファミコンのドラクエⅤからなんですが、結構波乱万丈なストーリー展開に心打たれたもんです。(奴隷になったり、石になったり)
今聴くと前に出過ぎずゲームに寄り添ったBGMですね。

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アニメ「伝説巨神イデオン」も知ったのはニコニコ動画にあったイデオンガンとソードのまとめ集でしたが、耳に残る名曲が沢山ありますね。

テレビアニメ版のエンディング曲を歌っていたのがアンパンマンの戸田恵子で、美しいメロディに物凄い歌詞が載っています。

劇場版のBGMの1曲でストリングスの美しいフレーズが良いですね。
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オーディオ(アンプ、スピーカーなど音楽を再生させるための高級な機器)のチェック用の曲で、ドラクエと一味違う音楽性の曲です。
CDを是非再販して欲しいですね。(ハイレゾでもいいよ。)

その他では帰ってきたウルトラマンの主題歌やアニメサイボーグ009の編曲などが有名ですね。
心からご冥福をお祈りいたします。

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